
ついに来月で終わりを迎える出身幼稚園。
こんな風にされると悲しさが増すじゃん・・・
46年間、長いのやら短いのやら。
幼稚園や小学校とかが終わるのってこんな感じなのか。
何も覚えていないのに謎の悲しさを感じる、これが心ってことよ。
先生も入れ替わってるだろうしな。
自分自身が今は関わっていなくとも、たまに見かける親と通う園児たちの姿は好きだった。
直接関与していない平和、その光景が良いのだ。
この辺りの幼子たちはそれなりに離れた第一幼稚園に行くしかないのかな。
それよりも近いところに保育園はあるが、少し条件が違うんだっけか。
保育園の方が条件が緩かった気もする。
幼稚園は母親が働いていたらダメだったような。
そう言う意味では今の時代は幼稚園は潰れていき、保育園が増えていくのだろうか。
これも時代の流れ、幼稚園の先生たちも次の仕事先がすぐ見つかりますように。
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