自作パソコンの組み立てに成功!
ff14メンテ入ったら作業開始、
ほぼ毎日バックアップ取ってたけど一応改めてバックアップ取るところから・・・
調べるとバックアップは取っておけ!ってよくあるけど、
最後の最後に本当に取っておいてよかったと思った。
これが元のパソコン。
こんなに真ん中ごちゃごちゃしてるからなんか難しそうに見える・・・
自分がしたんじゃなく最初からほぼこんな感じ。
まずはこのパソコンからグラボ、電源、SSD、ブルーレイドライブを取り除く。
静電気が怖いのでパーツ購入のときに静電気防止シートも買っておいた。
次にドスパラ大百科の自作組み立てサイトの通りに新マザボに新cpu取り付け。
マザボのcpuのところのピンが壊れると詰みって色んなサイトにあったので超慎重に作業!
マザボ自体の説明書も丁寧に買いてあるので、
ちゃんと説明書読める人なら大丈夫な作業。
そしてcpuクーラー、無限五取り付け。
今までcpu付属のcpuの真上に付いてる小さなファンしか見たことなかったから、
このくそでかタイプの想像が付かなくて地味に難しかった。
cpuの型によって?少し取り付け方が違ったり。
説明書付いてるけどわかりにくい部分もあったのでネットで検索。
グリスは均等に塗るの難しい・・・ある程度で妥協。
ここまできたらケースにマザボ入れたりしていく。
マザボ入れてブルーレイドライブとグラボも付けていく。
画像じゃ見えないけど下の部屋に電源は隠れてる。
普通のSSDもいろんな裏に隠せる仕様。
m.2ssdもグラボの近くのマザボに隠れてる。
正直ケースの方が単純に見えてかなり厄介だった。
説明書に図が書いてあるけど全然わからん!
この方向に開きますよってのはわかるけどそれがどうやるんやみたいな。
ほぼこの商品のレビューブログ頼みだった。
マザボも実はこれ、ど真ん中の取り付け穴はネジ付けれてない。
あの変な飾りの穴が微妙に小さくて入らなかった・・・
取り付けネジ間違えてるのかもしれない・・・?
まあ端っこのは全部しっかり付けてるからいいはず。
落ちなければ大丈夫。だよね?
そして色々配線していく。
マザボの説明書が超丁寧なので見ながらやれば全然難しいところなかった。
本当に書いてある通りのところ探してそこにあるやつに挿していくだけ。
あとピン自体もそれぞれが特殊な見た目してるから合ってるかどうかわかりやすい。
これで組み立ては終わり!
ブルーレイドライブのは電源ケーブル届かなかったので一旦sataも外して待機。
今までやってきたことの総集編って感じでおもしろかった。
時間的には11時頃〜20時近く。
不器用な自分でこれぐらい。
お腹の調子が悪かったというのもあって、
(30分おきにトイレ行って即下痢するレベル)
ご飯の時間削れたのも大きいか。
いやでもその分トイレで時間使ってるか。
古いケースやマザボは妹が欲しがったのであげる予定。
電源は移したから買ってねと伝えたら即探してポチってたし、
届いたら組んであげようかね。
ついでに古いグラボと未使用のSSD持ってるし付けたろ。
おまけ〜osのお話〜
OSは自分は買ったUSBで起動、そのままm.2SSDにインストールで終わり
と思っていた。
まさかのインストール先選択欄にm.2がない!
UEFI(旧BIOS的な)のNVMeの設定も黒文字になってて選べない!
でもUEFIに入る前の表示にはm.2 SSDが検出されたって書いてある!いみふ!
というね。
m.2にOS入れる方法をかなり探し回って試したがどれもだめ。
諦めてUEFIの設定を初期化して普通のSSDに入れようとしたらここでもまた・・・
初期化されてるやつにしかOS入れられない!っていう。
ここで1番最初に行っていた事前バックアップが助かったというわけ。
後日絶対m.2に入れるぞとは思っていたので、
とりあえず1番容量の少ない8歳のSSDさんをフォーマット&OSインストール。
無事起動でWindows10の設定も終わる・・・と思いきやまた問題発生。
なんとマザボのドライバーがないとインターネットも繋がらないという。
こんなん普通知らんでしょ。
そこで使うのがマザボに付属していたCD。
まさかと思ってsata繋ぎ直して開いたらsetupあり。
ブルーレイドライブありがとう・・・!
ベテランパーツたちに助けられる展開熱いでしょ!
そしてなんとなくまた再起動してUEFI開いたら・・・
なんとまあNVMe設定のところが選択できてm.2がいる!!
ちゃんとストレージとして認識されてる!
OSインストールのやつでも選択欄にある!というね。
m.2にOS入れたい時はマザボのドライバーを使ったあとねということでした!!
(他のマザボは知らないけど)
ff14メンテ入ったら作業開始、
ほぼ毎日バックアップ取ってたけど一応改めてバックアップ取るところから・・・
調べるとバックアップは取っておけ!ってよくあるけど、
最後の最後に本当に取っておいてよかったと思った。
これが元のパソコン。
こんなに真ん中ごちゃごちゃしてるからなんか難しそうに見える・・・
自分がしたんじゃなく最初からほぼこんな感じ。
まずはこのパソコンからグラボ、電源、SSD、ブルーレイドライブを取り除く。
静電気が怖いのでパーツ購入のときに静電気防止シートも買っておいた。
次にドスパラ大百科の自作組み立てサイトの通りに新マザボに新cpu取り付け。
マザボのcpuのところのピンが壊れると詰みって色んなサイトにあったので超慎重に作業!
マザボ自体の説明書も丁寧に買いてあるので、
ちゃんと説明書読める人なら大丈夫な作業。
そしてcpuクーラー、無限五取り付け。
今までcpu付属のcpuの真上に付いてる小さなファンしか見たことなかったから、
このくそでかタイプの想像が付かなくて地味に難しかった。
cpuの型によって?少し取り付け方が違ったり。
説明書付いてるけどわかりにくい部分もあったのでネットで検索。
グリスは均等に塗るの難しい・・・ある程度で妥協。
ここまできたらケースにマザボ入れたりしていく。
マザボ入れてブルーレイドライブとグラボも付けていく。
画像じゃ見えないけど下の部屋に電源は隠れてる。
普通のSSDもいろんな裏に隠せる仕様。
m.2ssdもグラボの近くのマザボに隠れてる。
正直ケースの方が単純に見えてかなり厄介だった。
説明書に図が書いてあるけど全然わからん!
この方向に開きますよってのはわかるけどそれがどうやるんやみたいな。
ほぼこの商品のレビューブログ頼みだった。
マザボも実はこれ、ど真ん中の取り付け穴はネジ付けれてない。
あの変な飾りの穴が微妙に小さくて入らなかった・・・
取り付けネジ間違えてるのかもしれない・・・?
まあ端っこのは全部しっかり付けてるからいいはず。
落ちなければ大丈夫。だよね?
そして色々配線していく。
マザボの説明書が超丁寧なので見ながらやれば全然難しいところなかった。
本当に書いてある通りのところ探してそこにあるやつに挿していくだけ。
あとピン自体もそれぞれが特殊な見た目してるから合ってるかどうかわかりやすい。
これで組み立ては終わり!
ブルーレイドライブのは電源ケーブル届かなかったので一旦sataも外して待機。
今までやってきたことの総集編って感じでおもしろかった。
時間的には11時頃〜20時近く。
不器用な自分でこれぐらい。
お腹の調子が悪かったというのもあって、
(30分おきにトイレ行って即下痢するレベル)
ご飯の時間削れたのも大きいか。
いやでもその分トイレで時間使ってるか。
古いケースやマザボは妹が欲しがったのであげる予定。
電源は移したから買ってねと伝えたら即探してポチってたし、
届いたら組んであげようかね。
ついでに古いグラボと未使用のSSD持ってるし付けたろ。
おまけ〜osのお話〜
OSは自分は買ったUSBで起動、そのままm.2SSDにインストールで終わり
と思っていた。
まさかのインストール先選択欄にm.2がない!
UEFI(旧BIOS的な)のNVMeの設定も黒文字になってて選べない!
でもUEFIに入る前の表示にはm.2 SSDが検出されたって書いてある!いみふ!
というね。
m.2にOS入れる方法をかなり探し回って試したがどれもだめ。
諦めてUEFIの設定を初期化して普通のSSDに入れようとしたらここでもまた・・・
初期化されてるやつにしかOS入れられない!っていう。
ここで1番最初に行っていた事前バックアップが助かったというわけ。
後日絶対m.2に入れるぞとは思っていたので、
とりあえず1番容量の少ない8歳のSSDさんをフォーマット&OSインストール。
無事起動でWindows10の設定も終わる・・・と思いきやまた問題発生。
なんとマザボのドライバーがないとインターネットも繋がらないという。
こんなん普通知らんでしょ。
そこで使うのがマザボに付属していたCD。
まさかと思ってsata繋ぎ直して開いたらsetupあり。
ブルーレイドライブありがとう・・・!
ベテランパーツたちに助けられる展開熱いでしょ!
そしてなんとなくまた再起動してUEFI開いたら・・・
なんとまあNVMe設定のところが選択できてm.2がいる!!
ちゃんとストレージとして認識されてる!
OSインストールのやつでも選択欄にある!というね。
m.2にOS入れたい時はマザボのドライバーを使ったあとねということでした!!
(他のマザボは知らないけど)
コメント
コメント一覧 (2)
ただ繋げるだけじゃなさそうだし、おとなしく壊れたら買おう。。
説明書通りにやるだけではあるけど、パーツの名前にあまり詳しくないとかだとたしかに厳しくはありそうか。
ドライバーめちゃ使うよ!工作作業!
パソコン大好きな人向け・・・!